DIYや修理でおなじみの「ボンド」。でも売り場で見かける「G17」「Gクリヤー」「GPクリヤー」、名前は似てるのに何が違うの?と迷ったことありませんか?見た目はそっくりでも、実は“得意分野”がしっかり分かれているんです。ここでは、一般の方でも直感的に理解できるように、3つの違いをスッキリ解説します♪
コニシ・ボンド「G17」「Gクリヤー」「GPクリヤー」の違いを一言でいうと?
3つの違いはズバリ「強さ・見た目・対応素材」です。G17はとにかく強力な定番タイプ、Gクリヤーは透明で仕上がり重視、GPクリヤーは“くっつきにくいプラスチックにも使える特殊タイプ”。同じ接着剤でも、用途に合わせて選ぶのがポイントです。

G17とは?
G17は「とにかく強力に接着したい!」というときの王道ボンド。プロの現場でも使われるほどの接着力が特徴です。
- 淡い黄色で仕上がりは少し目立つ
- 金属・木材・ゴムなど幅広く対応
- とにかく接着力が強い(ズレにくい)
- 靴底の修理や家具補修にぴったり
例えば「靴底が剥がれた!」なんてときはG17が大活躍。しっかり固定したい場面では最優秀選手です。ただし色がつくので、見た目重視の作業には少し不向きです。
Gクリヤーとは?
Gクリヤーは、G17の強さを保ちつつ「透明でキレイに仕上がる」タイプ。DIYや手芸好きに人気です。
- 無色透明で目立たない
- 柔らかい仕上がりで布や革に◎
- G17より少しマイルドな接着力
- 扱いやすく初心者向け
例えば「レザークラフト」や「布小物づくり」ならこちら。接着部分が見えにくいので、完成度がグッと上がります。見た目を大事にしたい人におすすめです。
GPクリヤーとは?
GPクリヤーはちょっと特殊。「普通のボンドではくっつかない素材」に対応できるのが最大の特徴です。
- 透明タイプで見た目もきれい
- ポリプロピレン(PP)やポリエチレン(PE)に対応
- プラスチック製品の補修に強い
- 価格はやや高め
例えば「プラスチック容器が割れた」「収納ケースを直したい」など、他のボンドではすぐ剥がれる場面で活躍します。“最後の切り札”的存在ですね。
応用・関連情報
実はこの3つ、すべて「ゴム系接着剤」という同じ仲間。特徴は“乾かしてから貼る”ことです。
- 両面に塗る
- 少し乾かす(ベタつく程度)
- 押し付けると一気に接着!
これを「コンタクト接着」と呼び、瞬間的に強い接着力が出るのがポイント。だから仮止めいらずで作業がラクなんです。
ちなみに、接着剤選びで迷ったらこんな基準でOK:
- とにかく強度重視 → G17
- 見た目重視・手芸 → Gクリヤー
- プラスチック(PP・PE) → GPクリヤー
まとめ
3つの違いをおさらいすると、
- G17:最強クラスの接着力(ただし黄色)
- Gクリヤー:透明でバランス型
- GPクリヤー:特殊プラスチック対応
「何をくっつけたいか」で選べば失敗しません。次にボンドを選ぶときは、ぜひこの違いを思い出してみてくださいね♪


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