「湿布っていろいろあるけど、パップとシップって何が違うの?」と思ったことありませんか?薬局で迷いがちなこの2つ、実は似ているようでちゃんと違うんです!
シップとパップの違いを一言でいうと?
シップは「湿布薬」の略で冷感・温感タイプの貼るタイプの外用薬、パップはその中でも水分を多く含んだ白くてふわふわしたタイプのこと。つまり、パップはシップの一種だけど、質感や使い心地がちょっと違うんです!
シップとは?
「シップ」は、肩こりや腰痛、捻挫などの患部に貼ることで、炎症を抑えたり痛みを和らげたりする外用薬のこと。いわゆる「湿布薬」全般を指します。冷たく感じる「冷感タイプ」と、じんわり温かい「温感タイプ」があり、主に以下の2種類があります。
- パップ剤:白くて柔らかく、ぷるっとしたジェル状。水分を多く含み、冷却感が強い。
- テープ剤:薄くてしっかり貼れるタイプ。水分は少なめで剥がれにくく、皮膚刺激も少なめ。
つまり、「シップ=湿布薬の総称」であり、その中に「パップ剤」や「テープ剤」がある、という位置づけなんです。
パップとは?
「パップ」はシップの中のひとつで、特に「水分を多く含んだ柔らかい白いタイプの湿布薬」を指します。特徴は以下の通り。
- 見た目は白くてふわふわ
- 貼った瞬間ひんやり感が強く、冷却目的にぴったり
- 皮膚への密着度はやや劣るが、刺激は少ない
皮膚が敏感な人や、冷やしたい部位に使うのに適しています。ただし、水分が多い分、かぶれやすい人もいるので注意が必要です。
応用・関連情報
ちょっとややこしいですが、「パップ」は実は英語の “poultice(ポウルティス)” が語源とも言われ、温湿布のイメージもあります。ですが日本で市販されている「パップ剤」は主に冷感タイプが多いんです。
また、最近は「テープ剤」のほうが薄くて動いても剥がれにくいという理由で人気が高く、病院でも処方されるケースが増えています。パップ剤は「冷やす」「柔らかい」「皮膚に優しい」という利点から、根強いファンもいますよ。
まとめ
- シップは湿布薬の総称で、「パップ剤」や「テープ剤」を含む広いカテゴリ。
- パップはその中の一種で、水分が多くてひんやり感が強いタイプ。
- 用途や好みによって、使い分けるのがポイント!
次に湿布を買うとき、「これってパップ?テープ?」なんてちょっと意識してみると、もっと自分に合った選び方ができるかも♪ あなたはしっとり派?それともぴたっと派?
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